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島根県は6月1日、県のWebサイトが韓国ISP経由で1秒間に100回を超える大量のアクセスを受け、Webサイトが表示されにくいなどの問題が発生したと発表しました。また、県サイト上で掲載したメールアドレスに韓国のISP経由で1168件ものメールが送信されたことを発表しました。
島根県の発表によると、5月31日9時頃から韓国のISPのアクセスが急増し、その日のアクセス数は約212万件に上ったそうです。これは普段のアクセス数(約1万6000件)の120倍にもなります。1秒間に100回ものアクセスというのは普通のアクセス方法では考えられませんから、韓国からのDoS攻撃(いわゆるF5アタック)と考えられます。
またDDoS攻撃を受けている最中、韓国のISPから9:46〜9:57の11分間に1168件のメールが県のメールアドレス宛てに送信されたそうです。メールの本文は「独島(竹島の韓国名称)は韓国の領土だ。」という内容の文章を日本語・英語・韓国語でつづったものです(メールの画像)。11分間に1168通のメール送信というのも通常ではありえませんので、韓国からのメールボムと考えられます。
これを受け島根県は同一IPアドレスから大量にアクセスがあった場合、そのIPアドレスを遮断するなどして対策を取っているそうです。